とんとんブログ

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2020宅建試験に独学で一発合格した私が買った教材

2020宅地建物取引士試験に独学で一発合格した私が使った教材をご紹介いたします!

ちなみにかかった費用と学習時間がこんな感じかなと思います。

教材費用  7,920円

学習期間  6月からの約5か月間

勉強時間  150時間くらい(1日1時間くらい)


まず最初に買った教材はこちら。参考書ですね。

楽天ブックスで買いました。獲得ポイントも0.5倍アップしてありがたいっす。

宅建試験は大きく分けて、民法、法令上の制限、宅地建物取引業法、税・その他(出題順です)という感じで分かれています。

この教材は、3冊に分けることができて、民法で1冊、宅地建物取引業法で1冊、法令上の制限・税・その他で1冊という具合です。

分けて持ち歩くことができるので、昼休みでも勉強できて便利でした!

ちなみに私は教材の順番どおりに民法から読み始めましたが、正直、ちんぷんかんぷんで読んでるけど意味が分かってない感じ。

あとから、思いましたが、一番重要な宅地建物取引業法からやればよかったなと。

さて、次の教材はこちら。

先ほどの参考書の問題集バージョン。

こちらも先ほどと同じように民法で1冊、宅地建物取引業法で1冊、法令上の制限・税・その他で1冊で分かれていて、これまた便利です!

ないようもシュールなうさぎが重要な点を教えてくれますし、実際にこの問題集で出た論点が2020試験にも出ましたね。

と、まあこれだけでも良かったような気がしますが、試験が近づいてくるとだんだん不安になってきまして、予想問題集を購入!!

それがこちら!!(表示は2020年版なので、最新版をチェックしてくださいね)

そして、私は予想問題集で20点台を連発し、最高は32点でした。めちゃめちゃ不安になりましたが、ここで間違えたおかげで、合格できたと思ってますが、結構予想問題の出し方がいやらしいです。

実際の試験では、なんというか素直に出題してくれますね。


予想問題をこなした私はまだまだ不安なので、さらにこちらを購入!!

(こちらも最新のものをチェックしてくださいね)

[rakuten:bookoffonline:15396592:detail]

試験が近くなってきたときの見直し用にはよかったかもしれません。

試験間際も見てました。

以上が、私が購入した教材です。また、宅建試験については、過去問をまとめてくれているウェブサイトだったり、アプリがあって、スキマ時間に活用してました。

別途ご紹介したいと思います。

では、また!